古志医院（大阪府大阪市西成区）の口コミ・評判

古志医院は私の住まいの直ぐ隣の医院です。古志先生は糖尿病専門医でいらっしゃいます。
先生とのお付き合いは確か、私が拡張型心筋症を患い、どうにもならなくなつた時からです。
その時は大変お世話になりました。
私が古志医院をお薦めしたいのは、とても親切丁寧に応対なさるのと、患者さんの評判がとてもいい事です。
そして待合室には、医薬品メーカーの健康に関連した小パンフレットが設置されていることです。

（追記）病気の本質をやさしい言葉で説明していただけます。投稿日時2009/07/16
私が古志医院をあ薦める理由　その②
糖尿病の本質を知るには大変な深い知識を必要とします。
大阪の中央図書館の糖尿病の本と糖尿病専門誌の最近の知見を見ますと、糖尿病の奥深さを感じました。
この病気の恐さを患者さんに説明するには【かような症状が出たら，かなりな程度進行していますよ→次は以下の症状を呈しますよ】というしかないと思います。
これは厚生省の医師診療報酬規準により、病気の背景を説明するのは報酬規準外になるとのことです。
古志先生はお聞きしますと丁寧に教えていただけます。これからも宜しくお願い致します。

（追記）投稿日時2009/10/12
古志先生の素晴らしさは，私が申しあげる迄もなく，地域の皆様方は良く御存じです。
私の糖尿病の主治医はお隣の古志先生です。
先生からは糖尿病に関する知見を多数教えていただきました。
古志先生の素晴らしい点は，いろいろありますが，医学的知識が無くても，理解出来る医薬品メ-カ-のパンフレットや易しく解説された専門医の文献類が，さりげなく置いてある事もあげられるかと思います。
医薬品メ-カ-のパンフレットは最新の情報，まず間違いの無い情報が記載されております。
私は今回糖尿病からの再起を図るために，パンフレットや易しく解説された専門医の文献類＆先生の待合ル-ムに掲示されてありましたポスタ-からヒントを得て，ただいま実験中です。
症状
１歩くと心臓がドキドキして気持ちが悪い
２両足の痺れ及び脳に達する痺れ感あり（この症状を呈しますと，自己制御が難しくなります。）
３腰より下に鈍重感があり歩くのがオツクウ
４字が書けない程の痺れ感あり。字が下手になります。

上記の症状は日に日に良化中です。
私は良くなると思います。
私は病気を２つ持ちあわせておりますので，いろんな病院，医院にまいりますが，パンフレットや易しく解説された専門医の文献類＆ポスタ‐類の掲示につきましては，一番です。

50代以上男性 2009年07月14日投稿