肝膿瘍2016/09/12

8月26日相談のその後の相談です。 86歳の肝膿瘍の母は、7月25日入院、一日3回の抗生剤の点滴を9月5日まで続け、肝臓の影が70パーセントに縮小、CRPも0.18と問題のない数値になったので経口薬1錠を飲んでいましたが、今日の結果はまた炎症反応が上がってきたので、視野に入っていた退院が伸びたということです。あせらずにまた点滴治療で完全に治すということでしょうが、これは耐性菌とかいろいろな心配をしなくてはいけない状況なのでしょうか。ドキドキして心配でなりませんので、どういう状況なのか教えてください。 (70代以上/女性)

あば先生

皮膚科

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