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α1ブロッカーについて(薬について)2020/09/07
前立腺肥大症治療としてα1遮断薬を用いる際、サブタイプ受容体の割合が異なります。 タムスロシンがα1-Aは67%、α1-Dは26% ナフトビジルがα1-Aは11%、α1-Dは57% タムスロシン0.2mg/日回で効果が弱い場合、ナフトビジル25mg/日回を併用して良いでしょうか? どのような問題がありますでしょうか? ちなみに、ミラベグロン25mg/日回、タスティリア2.5 mg/日回は既に併用しています。 デュタステリドとコハク酸ソリフェナシンは、様子見で保留中です。 他にサプリとして、ノコギリヤシ、カボチャ種子オイル、ケルセチンを服用しています。 (40代/男性)
埼玉 泌尿器先生
泌尿器科
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