尖圭コンジローマ(男性)と子宮頸がん(女性)の関係性と防止・予防2021/12/21

男性(私)60才、尖圭コンジローマ再発、治療中、難治性もほぼ完治 パートナー女性36才、健康体 パートナー女性は、尖圭コンジローマ治療後は、コンドーム利用を希望 その理由は、子宮頸がんを恐れているため 男性は、今後も定期に泌尿器科にかかり、再発確認は行う予定 【質問】男性は、出来ればコンドームを使わない別の方法を考えたい ・ワクチンのガーダシルなどの選択肢はあるのでしょうか?(もう遅い?) ・男性もワクチンをうった方が良いのでしょうか?(もう遅い?) ・他に何か良い方法はあるのでしょうか? ・万が一、男性が尖圭コンジローマが再発した場合、パートナー女性にうつし、その後、子宮頸がんまでになってしまうリスク(言い換えると、パートナー女性が子宮頸がんになるリスクの程度【健常者と比べて】を知りたい)どの程度、恐れるリスクなのでしょうか? 男のワガママな質問ですが、よろしくお願い致します (60代/男性)

Ki先生

産婦人科

関連する医師Q&A※回答を見るには別途アスクドクターズへの会員登録が必要です。

Q&Aについて

掲載しているQ&Aの情報は、アスクドクターズ(エムスリー株式会社)からの提供によるものです。実際に医療機関を受診する際は、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願い致します。本サイトの利用、相談に対する返答やアドバイスにより何らかの不都合、不利益が発生し、また被害を被った場合でも株式会社QLife及び、エムスリー株式会社はその一切の責任を負いませんので予めご了承ください。