- Powered by AskDoctors
- アスクドクターズについて
副鼻腔炎の再発について2022/08/30
3年前に副鼻腔炎の手術を受けました。 難病の副鼻腔炎ではなく、鼻茸等はありませんでした。 鼻の真ん中の骨が曲がっていたので、それで換気が悪いせいもあり副鼻腔炎になりやすいのだろうと言われていて、手術の時、その骨もまっすぐに治してもらいました。 おかげで術後は鼻詰まりがなくなり、副鼻腔炎を起こす回数も減り、副鼻腔炎になったとしてもすぐ治っていました。 しかし、2ヶ月前に風邪気味になった時から、黄色の鼻水や咳、後鼻漏、気管の違和感等、副鼻腔炎の症状が続いています。それからクラリスロマイシンを服用して良くなり、そろそろ服薬を止められるかと思った頃、寝冷え等で副鼻腔炎が悪化して服薬は継続のサイクルです。 副鼻腔炎が再発しているのでしょうか? また手術することになるのでしょうか? これは、どのように対処したらよろしいでしょうか? (30代/女性)
masatochan先生
耳鼻咽喉科
関連する医師Q&A※回答を見るには別途アスクドクターズへの会員登録が必要です。
鼻茸、副鼻腔炎術後の血痰鼻血がよくならない
昨年の5月に鼻茸切除、副鼻腔炎、鼻の通りを良くするため骨を削るという手術を同時にしました。術後、2か…
アスクドクターズで続きを見る
副鼻腔炎の症状(きっかけが分からない)
5月に副鼻腔炎の手術をして以来、鼻の調子は良かったのですが、7月14日頃から鼻詰まりがひどくなり、後…
アスクドクターズで続きを見る
Q&Aについて
掲載しているQ&Aの情報は、アスクドクターズ(エムスリー株式会社)からの提供によるものです。実際に医療機関を受診する際は、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願い致します。本サイトの利用、相談に対する返答やアドバイスにより何らかの不都合、不利益が発生し、また被害を被った場合でも株式会社QLife及び、エムスリー株式会社はその一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
30年間慢性的な鼻づまりがひどく口呼吸となるため(鼻茸と鼻の曲がりあり、嗅覚、味覚ほぼ無し)、二年半前…
アスクドクターズで続きを見る