茶屋町レディースクリニック

生理痛を訴える患者さんは、子宮内膜症を念頭において診察していくそうです。子宮内膜症と診断されるのは軽度重度あわせて8人に1人の割合。子宮内膜症が増えているのは、出産年齢が遅くなっていることも原因の一つだそうです。

子宮内膜症は、生理のたびに症状がひどくなる病気なので、出産によってある程度よくなります。昔は20代前半で1回目の妊娠・出産、つまり無意識のうちに治療をし、その後も2回、3回とあまり間を空けずに妊娠・出産というのが普通でした。今は、初産が28~35歳くらいと遅くなり、出産回数も少なくなっています。それまでの間、子宮は、ずっと女性ホルモンにさらされているというわけで、そんな社会現象も子宮内膜症が増える背景にあります。

初診の場合は問診票を書き、メディカルコンシェルジュがさらに詳しい聞き取りを行います。メディカルコンシェルジュとは、女性独特の体の仕組みや、それに伴う心身のトラブルなど幅広い知識を持った頼もしい存在。心配なこと、気になることなどを気軽に話すことができます。その後、医師の診察、必要に応じて内診が行われます。内診台は『対面式』といわれるもので、患者さんと医師を仕切るカーテンがありません。「内診台にカーテンがあるのは世界的に見ても日本と韓国だけで、婦人科デビューする人がかなり多く、最初にカーテンのない内診台を経験すると、逆にカーテンで遮られるほうが、違和感があるようです。

むしろ超音波検査など画像を見ながら説明できますし、私たちも患者さんの顔を見て痛みの反応などを知ることができます。『対面式』の内診台が婦人科の敷居を低くすることに貢献すると考えています。

パンツやタイトスカートでの来院者はオリジナルの巻きスカートに着替えて内診台へ。その他にも患者さんに妊婦さんがおられないこと(妊婦さんの診察を行っていない)や、同世代の患者さんが多く、自分だけではないという安心感、同年代のスタッフへの親近感など来院しやすい雰囲気作りが感じられます。

30~40代女性 2009年06月08日投稿

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