阪本漢法の麻黄湯顆粒 9包

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阪本漢法の麻黄湯顆粒 9包の基本情報

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作用と効果

眠くなる成分は入っていません
ふしぶしの痛み、鼻かぜ、発熱、さむけのある感冒に
満量服少 有効成分そのまま! 飲みやすくなりました(1包あたり3g→1g)

満量処方
日本薬局方 麻黄湯エキスの1日最大量15.5gの生薬から抽出して得られたエキスを全量配合した顆粒剤

漢方製剤
体力充実して、かぜのひきはじめで、さむけがして発熱、頭痛があり、せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症:感冒、鼻かぜ、気管支炎、鼻づまり

使用上の注意

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
(4)発汗傾向の著しい人
(5)高齢者
(6)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(7)次の症状のある人:むくみ、排尿困難
(8)次の診断を受けた人:高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気、食欲不振、胃部不快感
その他・・・発汗過多、全身脱力感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称・・・症状
偽アルドステロン症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1ヵ月位(感冒、鼻かぜに服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

1日3回食前又は食間に水かお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・服用回数
成人(15歳以上)・・・1包・・・1日3回
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・1日3回
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・1日3回
4歳未満・・・服用しないでください

※食間とは食後2~3時間を指します。

小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

禁止事項

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないこと
体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
2.短期間の服用にとどめ、連用しないこと

成分・分量

成人1日量3包(1包1.0g)中 日局麻黄湯エキス 1.92g
成分・・・分量
日局 マオウ・・・5g
日局 キョウニン・・・5g
日局 ケイヒ・・・4g
日局 カンゾウ・・・1.5g
より製した乾燥エキス

添加物:乳糖水和物、結晶セルロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム

※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色調等が多少異なることがあります。

保管方法

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)湿気などにより薬が固化することがありますので、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、速やかに服用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

医薬品情報

製薬会社

株式会社阪本漢法製薬

希望小売価格

1g×9包入り1600円

剤形

顆粒

医薬品分類

  • 第2類医薬品
  • 一般用医薬品

JANコード

4987076627507

更新日付:2023年01月12日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • ・阪本漢法の麻黄湯顆粒 9包を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。