感染症の検索結果(158件)
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にほんのうえん、そのたのういるすせいのうえん
日本脳炎ウイルスをもった蚊に刺されることでウイルスに感染し、体のなかで増えたウイルスが、脳や脊髄に入って起こす病気です…
カテゴリー 感染症 » 細菌・ウイルスなどによる感染症/脳
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たんじゅんへるぺすういるすのうえん(しょうに)
単純ヘルペスウイルス(1型と2型があり、口唇に小水疱ができる口唇ヘルペスなどを起こします。脳炎は1型がほとんど)が脳の…
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たんじゅんへるぺすういるすのうえん(せいじん)
単純ヘルペスウイルス脳炎の成人例は、三叉神経節などに潜伏していた単純ヘルペスウイルスが活性化し、神経を上向して脳にいき…
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きゅうせいかいはくずいえん(ぽりお)とぽりおようしっかん
急性灰白髄炎(ポリオ)は、ポリオウイルスの中枢神経組織への感染によって引き起こされる急性ウイルス感染症で、一般的には小…
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りゅうこうせいずいまくえん(きゅうせいのうせきずいまくえん)、そのたのかのうせいずいまくえん
流行性髄膜炎は通常、髄膜炎菌性髄膜炎のことを指し、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、北南米を含む世界各地で流行がみられます…
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けっかくせいずいまくえん
結核菌の感染によって生じる髄膜炎で、現在でも死亡率の高い病気です。約2週間の経過で頭痛、発熱、意識障害が進行し、失明、…
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しんきんせいずいまくえん
主に、クリプトコックス・ネオフォルマンスという真菌が感染して起こります。この菌は、土壌や鳥類の排泄物のなかに棲息してい…
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ういるすせいずいまくえん(むきんせいずいまくえん)
ウイルス性髄膜炎は無菌性髄膜炎の一部を占める疾患で、エンテロウイルス属を原因とする場合が最も多く、夏期に多く認められま…
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らいしょうこうぐん
小児にみられる急性脳症のひとつで、ウイルス感染が先行する場合と、薬剤との関連が指摘される場合がありますが、はっきりとし…
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むんぷすずいまくえん
ムンプスウイルスによる髄膜炎で、流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)を発症した患者さんの約3〜10%に合併するといわ…
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いんとうけつまくねつ(ぷーるねつ)
毎年夏季を中心に流行する急性のウイルス感染症で、発熱、咽頭炎、結膜炎が主な症状です。プールで感染することもあるため、日…
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りゅうこうせいじかせんえん(むんぷす)
片側あるいは両側の耳下腺の腫脹(はれ)を特徴とする急性ウイルス感染症で、通称「おたふくかぜ」と呼ばれています。ムンプス…
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へるぱんぎーな
毎年7月ごろをピークとして4歳以下の小児、とくに1歳代に流行することが多い夏かぜの代表疾患です。高熱と口腔内の発疹(の…
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ばくりゅうしゅ(ものもらい)
麦粒腫は、俗に「ものもらい」といわれ、主にブドウ球菌(黄色、表皮)の細菌感染が、まぶたの外側(外麦粒腫)や内側(内麦粒…
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さいきんせい(かんせんせい)けつまくえん
結膜炎を引き起こす細菌には、インフルエンザ菌、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌、淋菌などがあります。
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とらこーま
クラミジアという微生物による結膜炎です。衛生環境のよい日本では現在、トラコーマの発症はまずみられませんが、世界的には多…
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りゅうこうせいかくけつまくえん
主に、アデノウイルスD亜群の8型、19型、37型の感染によって発症します。非常に伝染力が強く、集団発生する角結膜炎で、俗に…
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かんせんせいかくまくえん
角膜に感染する病原体として、細菌、ウイルス、真菌、アカントアメーバがあり、これらを総称して感染性角膜炎と呼んでいます。
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きゅうせいしゅっけつせいけつまくえん(あぽろ病)
エンテロウイルス70、あるいはコクサッキーウイルスA24変異株の感染によって発症します。
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しんきんせいがんないえん
中心静脈高カロリー輸液(IVH)が使用されるようになってから、真菌性眼内炎が増加し、その原因の大部分がカンジダ・アルビ…
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