がん性リンパ管症の症状と進行具合。2014/10/10

ホスピスに入院中の80才の父が癌性リンパ管症になっていると先生から言われました。 肺転移、骨転移があります。 現在、イーフェンとフェントステープを使用し痛みのレベルは下がっています。 お粥も食べ お菓子も少し食べ、よく喋ります。 筋力が弱り一人で歩くのは無理になってきてます。 先生からは急変もありえる状態だと言われ呼吸困難も現れると言われました。 余命は1〜3ヶ月と言われましたが父は咳もなく、胸の痛みもなく苦しくもないみたいです。 癌性リンパ管症が悪化するのは咳からの始まりなのでしょうか。 それとも急に呼吸が苦しくなるのでしょうか。 だんだん痩せていく父を見ながら元気に話ししてる姿を見ると急変があるようには見えず余命も そんな短いのかなと不安な気持ちでいっぱいです。 痛みは麻薬で落ちついてると思うのですが もう痛みに苦しまなくてもよい日々がこのまま続いてくれるのでしょうか。 癌性リンパ管症の これからの症状は どのようになるのでしょうか。 毎日、毎日、心配で病院に行ってます。 どうぞよろしくお願いします。 (70代以上/男性)

ドクターS先生

消化器外科

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