PCOSでない場合の柴苓湯の服用について2018/11/26

妊娠を希望していますが、低温期が長く、排卵まで時間がかかるため病院で漢方を処方してもらっています。先月まで当帰芍薬散を処方していましたが、吹き出物が出たりするため、今回から柴苓湯に変えてみることにしました。が、色々と調べると、柴苓湯はアロマターゼ阻害作用?があり、LHサージ等を抑制する可能性もあると知り、服用することで排卵を逆に阻害しないか、卵胞の成長を阻害しないか心配になってきています。 医師からは柴苓湯はPCOSの治療にも使われていると聞きましたが、私はPCOSではなく、主席卵胞が決まるまでの期間が長いと言われています。このまま服用を続けても大丈夫でしょうか? (20代/女性)

ゆぱ先生

産婦人科

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