自慰行為時にパキっという音 通院し、8年経過後未だに勃起障害2024/01/14

8年程前にチントレをしていて、ワナ靱帯ストレッチというのをしていたのですが、 勃起時に引っ張ると陰茎折症やワナ靭帯を痛める恐れがあるというのを知らず、いろんな方向に引っ張っていたら、ピキッという音がなり、勃起が消失して、痛みや内出血はなかったのですが、支えがなくなり大きくなるけど、柔らかいままという状態になってしまいました。 病院で診てもらい、勃起注射をおこなかった状態で、超音波検査をおこなってもらったのですが、白膜の損傷はなく、優しくならオナニーもしてもらっても大丈夫と言われましたが、今だに、大きくはなっても、すぐ下に倒れて、カチカチまではいかなくなってしまいました。 今は、以前に比べ明らかではなくなってしまっていますが、陰茎と毛の生え際(恥骨?)の間に痛めてから明らかに溝ができたことと、根本を軽くささえて陰茎と恥骨の距離を縮めて自主的に角度をつけて優しくオナニーすると少しだけ勃起が安定するのと、8年近く経っても勃起障害が起こっているので、ワナ靭帯や陰茎堤靱帯が傷ついて伸びてしまったのかなと思ったのですが、白膜が問題ないとしたら、やはり靭帯が勃起に影響してるのでしょうか? 痛めてから、恥骨周りの皮膚が目で見てわかるくらい明らかに余るというかボヨついたので、靭帯損傷を疑っているのですが、 直したり改善する方法はあるでしょうか? 夜の営みが不自由なくできる程度まで改善できたらと思っているのですが。 (30代/男性)

春日井 震先生

泌尿器科

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