亀頭包皮炎の薬が適切かについて2024/02/26

真菌性(カンジダ性)亀頭包皮炎との診断を受け、薬は、 セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「トーワ」7日分と、 クロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05%「テイコク」 を処方されました! この薬は適切でしょうか? ネットで調べたら、クロベタゾン酪酸エステル軟膏の副作用として「皮膚真菌症 、 皮膚カンジダ症 、 皮膚白癬」と書いてあって、 亀頭包皮炎の薬なのに、副作用が皮膚真菌症などだったんで、え?ってなりました。 教えてください、よろしくお願いします! 症状は次のとおりです! 【常時】 亀頭の赤み(ピンク気味)     亀頭と包皮の痒み     白いカス     腐敗臭 【時々】 亀頭の痛み、腫れ     陰茎がカサカサ     包皮の切れ目 (30代/男性)

yanagimd先生

小児内科

関連する医師Q&A※回答を見るには別途アスクドクターズへの会員登録が必要です。

Q&Aについて

掲載しているQ&Aの情報は、アスクドクターズ(エムスリー株式会社)からの提供によるものです。実際に医療機関を受診する際は、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願い致します。本サイトの利用、相談に対する返答やアドバイスにより何らかの不都合、不利益が発生し、また被害を被った場合でも株式会社QLife及び、エムスリー株式会社はその一切の責任を負いませんので予めご了承ください。