爪白癬を相談できる病院を探す
- 爪白癬とは
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爪白癬(つめはくせん)とは、カビの一種である白癬菌が爪の中に侵入している状態のことをさします。爪白癬は感染症の一種で、爪の病気の中で多く見られます。
痛みやかゆみなどの自覚症状はほとんどありませんが、放っておくと、爪が厚くなる、色が濁る、変形するといった症状が着実に進行します。やがて靴が履きづらくなったり、歩きにくくなったり、厚くなった爪に押されて指が痛くなります。爪白癬にかかった爪は、いわば白癬菌の貯蔵庫のような役割を果たし、常にまわりに菌をばらまいています。爪の一部が白や黄色っぽく濁ってきたら、早めに皮膚科専門医を受診し、飲み薬を処方してもらって治療しましょう。
爪白癬に関する記事を読む
爪白癬に関する病気
- ▶爪白癬(爪の水虫)(皮膚の真菌症)
- 白癬菌が爪のなかに感染して、爪の肥厚、変色、変形が起こる病気です。頻度は全白癬患者の20%...
- ▶皮膚真菌症(白癬)(細菌・ウイルスなどによる感染症/皮膚)
- 真菌(カビ)が皮膚に感染、または寄生して起こる病気で、皮膚糸状菌(白癬菌)、カンジダ、癜...
- ▶白癬(皮膚の真菌症)
- 真菌(カビ)の一種である皮膚糸状菌(白癬菌)が皮膚に感染して起こる病気です。病変の部位に...
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