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診療時間

午前 午後 その他
8:30 - 12:00
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8:30 - 12:00
8:30 - 12:00
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午前:月火水木金(受付時間)

休診日:土・日・祝

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
- -
公式サイト https://www.asahikawa-med.ac.jp/hospital/
アクセス JR宗谷本線旭川駅からバス20分
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX、DC、銀聯 ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 DSA、IMRT、MRI、PET、RALS、SPECT、マルチスライスCT、ダヴィンチ
外国語対応 イタリア語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、英語、韓国語・朝鮮語、中国語
電話・
オンライン診療

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治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
脳腫瘍 125 66 59 4位 -
未破裂脳動脈瘤 16 - 16 27位 -
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外) 41 10 31 17位 -
脳梗塞 120 17 103 27位 -
脳血管障害 15 - 15 24位 -
脳脊髄の感染を伴う炎症 17 - 17 6位 -
パーキンソン病 33 - 33 10位 -
基底核等の変性疾患 10 - 10 15位 -
てんかん 53 - 53 17位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
角膜・眼及び付属器の悪性腫瘍 13 13 - 2位 21位
白内障、水晶体の疾患 408 408 - 7位 -
斜視(外傷性・癒着性を除く。) 81 81 - 2位 37位
網膜剥離 88 88 - 6位 -
糖尿病性増殖性網膜症 17 17 - 9位 -
黄斑、後極変性 55 55 - 9位 -
網膜血管閉塞症 15 15 - 4位 -
緑内障 168 168 - 2位 37位
眼瞼下垂 45 45 - 4位 -
結膜の障害 18 18 - 1位 32位
角膜の障害 47 47 - 2位 24位
眼瞼、涙器、眼窩の疾患 13 13 - 7位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
頭頸部悪性腫瘍 147 59 88 4位 -
耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 35 35 - 4位 -
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 19 - 19 31位 -
顔面神経障害 10 10 - 22位 -
慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 24 24 - 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 19 - 19 3位 -
肺の悪性腫瘍 372 161 211 21位 -
肺炎等 65 - 65 32位 -
誤嚥性肺炎 30 - 30 48位 -
気胸 14 - 14 27位 -
肺高血圧性疾患 27 10 17 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 36 36 - 29位 -
狭心症、慢性虚血性心疾患 152 87 65 48位 -
心筋症(拡張型心筋症を含む。) 23 - 23 2位 -
頻脈性不整脈 182 161 21 11位 -
弁膜症(連合弁膜症を含む。) 190 111 79 4位 -
心不全 132 33 99 24位 -
大動脈解離 56 28 28 4位 -
破裂性大動脈瘤 12 12 - 1位 6位
非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 126 103 23 4位 32位
閉塞性動脈疾患 201 185 16 4位 35位
静脈・リンパ管疾患 19 19 - 17位 -
徐脈性不整脈 94 83 11 11位 -
その他の循環器の障害 14 - 14 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 124 63 61 7位 -
胃の悪性腫瘍 168 133 35 13位 -
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 173 128 45 25位 -
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 234 124 110 6位 43位
肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 225 137 88 5位 -
胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 56 56 - 16位 -
膵臓、脾臓の腫瘍 192 123 69 12位 -
胃の良性腫瘍 21 21 - 3位 -
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 136 136 - 48位 -
穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 11 11 - - -
食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 54 29 25 17位 -
胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) 15 15 - 42位 -
虫垂炎 25 25 - 39位 -
鼠径ヘルニア 85 85 - 9位 -
閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア 24 24 - 3位 -
クローン病等 71 17 54 4位 30位
潰瘍性大腸炎 21 - 21 8位 -
ヘルニアの記載のない腸閉塞 84 40 44 16位 -
肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 41 20 21 13位 -
胆嚢疾患(胆嚢結石など) 11 11 - 30位 -
胆嚢炎等 29 29 - - -
胆管(肝内外)結石、胆管炎 150 125 25 16位 -
急性膵炎、被包化壊死 28 13 15 9位 -
慢性膵炎(膵嚢胞を含む。)、自己免疫性膵炎、膵石症 26 16 10 9位 -
腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 26 26 - 15位 -
その他の消化管の障害 10 - 10 29位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
黒色腫 146 11 135 1位 7位
皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 90 60 30 3位 26位
皮膚の良性新生物 70 70 - 2位 18位
母斑、母斑症 21 10 11 5位 -
エクリン汗腺の障害、アポクリン汗腺の障害 14 - 14 4位 34位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
乳房の悪性腫瘍 342 307 35 4位 -
乳房の良性腫瘍 27 27 - 1位 22位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
甲状腺の悪性腫瘍 89 37 52 3位 39位
糖尿病足病変 12 12 - 6位 -
副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 39 - 39 2位 -
下垂体機能低下症 16 - 16 4位 -
下垂体機能亢進症 16 - 16 3位 -
その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 19 - 19 11位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
腎腫瘍 44 44 - 12位 -
腎盂・尿管の悪性腫瘍 54 18 36 4位 -
膀胱腫瘍 149 119 30 15位 -
前立腺の悪性腫瘍 113 60 53 29位 -
上部尿路疾患 38 38 - 29位 -
下部尿路疾患 48 48 - 7位 48位
前立腺肥大症等 13 13 - 28位 -
ネフローゼ症候群 25 - 25 10位 -
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 61 15 46 34位 -
腎臓又は尿路の感染症 62 - 62 29位 -
水腎症等 66 66 - 5位 28位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 205 75 130 6位 -
子宮頸・体部の悪性腫瘍 332 143 189 5位 -
外陰の悪性腫瘍 10 10 - 2位 24位
子宮の良性腫瘍 79 79 - 19位 -
卵巣の良性腫瘍 72 72 - 7位 -
生殖器脱出症 17 17 - 17位 -
妊娠合併症等 10 - 10 18位 -
早産、切迫早産 57 21 36 5位 -
胎児及び胎児付属物の異常 41 41 - 16位 -
分娩の異常 12 12 - 21位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
急性白血病 34 34 - 17位 -
非ホジキンリンパ腫 272 86 186 13位 -
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 19 - 19 21位 -
骨髄異形成症候群 54 33 21 9位 -
貧血(その他) 12 12 - 24位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 141 - 141 23位 -
動脈管開存症、心房中隔欠損症 16 - 16 5位 -
先天性心疾患(動脈管開存症、心房中隔欠損症を除く。) 45 - 45 5位 -
直腸肛門奇形、ヒルシュスプルング病 10 - 10 1位 15位
手足先天性疾患 15 15 - 3位 -
先天性下部尿路疾患 10 10 - 2位 31位
停留精巣 23 23 - 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
頭蓋・頭蓋内損傷 48 16 32 23位 -
顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 15 15 - 11位 -
肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 15 15 - 25位 -
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 25 13 12 37位 -
股関節・大腿近位の骨折 46 46 - 47位 -
頸椎頸髄損傷 10 10 - 4位 -
骨盤損傷 10 - 10 24位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
手術・処置等の合併症 87 77 10 7位 -
その他の悪性腫瘍 36 18 18 3位 22位
その他の新生物 25 25 - 6位 -

※厚生労働省「DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の退院患者の統計をもとにしています。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

旭川医科大学病院で行える先進的な医療

先進医療2017年7月更新

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般内科
特色 当科は、旭川医科大学が設立された折、第3内科として故並木正義教授が75年に創設され、94年に高後裕教授が第2代教授に就任し、現在に至っている。並木初代教授は、消化器病学、消化器内視鏡学の草分けとして多くの優れた臨床研究を生み出し、後任の高後教授の下では、消化器内科学と血液・腫瘍内科学を2本柱として診療および研究を行っている。大学病院においては、消化器内科と血液・腫瘍内科を担当し、同時に外来点滴センター(外来化学療法)、光学医療診療部のサポートを行っている。また、同門の奥村教授の主宰する総合診療部や鳥本教授がセンター長を務める腫瘍センターと連携して、総合内科や腫瘍内科を基盤とした高度先端医療および全人的医療を行う消化器・血液腫瘍制御内科の実践に力を入れている。なお、本院は、地域がん診療連携拠点病院および北海道高度がん診療中核病院の指定を受けている。
症例数 08年度の外来患者は25,000人、年間入院患者数延べ18,000人で、常時50人前後の入院患者がおり、平均在院日数は19日である

消化管疾患=当科の内視鏡診療はほとんどが治療内視鏡もしくは特殊内視鏡であり、年間およそ5,000件行っている。最近は、ダブルバルーン小腸内視鏡やカプセル内視鏡による小腸病変(特に悪性リンパ腫や血管性病変など)の検査や、NBIやAFIといった光デジタル内視鏡を行っている。早期がんに対しては積極的にポリペクトミー、EMRやESDを行っており、09年度のがん内視鏡治療はおよそ200件であった。また、潰瘍性大腸炎、クローン病を中心とする炎症性腸疾患(IBD)の診療も精力的に行っており、拡大内視鏡観察を用いた疾患の再燃予測や、IBD合併がんの診断、ステロイド抵抗性の分子学的診断と、免疫抑制剤治療・抗TNFα抗体療法・白血球除去療法といった新しい治療を行っている。さらに、IBD患者で構成される患者会活動の支援など在宅医療支援も行い、年に1回、患者会との交歓会で医師と患者、家族との間で疾患や最新の治療法に関して理解を深め合っている

肝疾患=C型慢性肝炎では、ペグインターフェロン+リバビリン併用療法を中心にして、個々の患者さんの病状に合わせた最適な治療を選択している。また、インターフェロン適応外や無効例では、抗酸化治療である瀉血療法と鉄制限食療法を積極的に取り入れている。肝がんでは、高分解能かつ低侵襲である造影超音波を早くから診断に用い、年間500例に達する。内科的治療では、従来からのPEIT(エタノール注入療法)、PAIT(酢酸注入療法)、TAE(肝動脈塞栓術)に加え、RFA(ラジオ波焼灼療法)も初期より導入している。また、外来化学療法チームと連携し、リザーバー肝動注化学療法も行っており、最近は分子標的治療(ソラフェニブ)症例も増加している。さらに、近年問題となっている非アルコール性脂肪性肝炎も、関連病院や糖尿病内科と連携を図り、症例を蓄積している。本院は肝疾患診療連携拠点病院であるため、当科はその中核としての役割を担っている

胆膵疾患=胆膵疾患では、内視鏡や超音波を駆使した低侵襲な診断・治療として、総胆管結石に対する内視鏡的乳頭括約筋切開術や乳頭バルーン拡張術、胆管炎に対する緊急ドレナージ術、悪性胆道狭窄に対する内視鏡的胆管ステント留置術に加えて、正確な鑑別診断やがんの進展度診断のため胆管・膵管内超音波細径プローブや経口胆道鏡検査を行っている。08年度はEUS 300件、ERCP 150件、FNA 40件、PTBD・PTGBD 30件である。難治性である膵がん・胆道がんの治療においては、ゲムシタビンを中心とした併用療法による臨床試験を積極的に行っている。また、膵管内乳頭粘液性腫瘍や膵胆管合流異常、自己免疫性膵炎については、診断・治療方針に関する新たな知見を国内外に報告している

血液腫瘍疾患=白血病、リンパ腫、骨髄腫などの血液腫瘍領域における各種抗がん化学療法や分子標的治療、造血幹細胞移植療法(自家・同種・臍帯血・ミニ移植)などを行っている。特に消化管悪性リンパ腫は消化管グループと共同で診療している。
医療設備 MDCT、MRI、超音波装置(造影対応)、内視鏡(上部、下部、小腸)、超音波内視鏡、光デジタル内視鏡、カプセル内視鏡、血管造影装置など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

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