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診療時間

午前 午後 その他
8:30 - 11:00
8:30 - 11:00
8:30 - 11:00
8:30 - 11:00
8:30 - 11:00

午前:月火水木金(初診受付時間/予約制/科目毎時間・曜日あり)

休診日:土・日・祝・年末年始(12/29~1/3)

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
- -
公式サイト http://www.hosp.tohoku.ac.jp
アクセス JR仙山線仙台駅からバス10分
駐車場 有料:851台
高度医療機器 DSA、IMRT、MRI、PET、RALS、SPECT、マルチスライスCT、ダヴィンチ
電話・
オンライン診療

初診、再診ともに対応

初診時にかかる
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治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
脳腫瘍 117 67 50 2位 -
未破裂脳動脈瘤 16 - 16 7位 -
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外) 19 - 19 12位 -
脳梗塞 32 - 32 19位 -
脳脊髄の感染を伴う炎症 12 - 12 4位 -
パーキンソン病 81 - 81 1位 24位
基底核等の変性疾患 41 - 41 1位 10位
てんかん 207 18 189 1位 17位
脳の障害(その他) 12 - 12 5位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
白内障、水晶体の疾患 331 331 - 7位 -
網膜剥離 269 269 - 1位 10位
糖尿病性増殖性網膜症 83 83 - 1位 16位
黄斑、後極変性 177 177 - 1位 41位
網膜血管閉塞症 40 40 - 1位 38位
緑内障 79 79 - 1位 -
眼瞼下垂 39 39 - 1位 -
硝子体疾患 125 125 - 1位 6位
結膜の障害 17 17 - 1位 38位
角膜の障害 26 26 - 1位 41位
脈絡膜の疾患 19 19 - 1位 36位
眼球の障害 23 23 - 1位 2位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
頭頸部悪性腫瘍 424 189 235 1位 17位
耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 31 31 - 2位 -
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 59 23 36 7位 -
睡眠時無呼吸 185 - 185 2位 36位
前庭機能障害 16 - 16 23位 -
滲出性中耳炎、耳管炎、耳管閉塞 10 10 - 2位 49位
慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 14 14 - 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 71 40 31 1位 6位
肺の悪性腫瘍 984 246 738 2位 26位
胸壁腫瘍、胸膜腫瘍 29 - 29 2位 36位
肺炎等 81 15 66 15位 -
誤嚥性肺炎 22 - 22 30位 -
慢性閉塞性肺疾患 51 - 51 2位 14位
気管支狭窄など気管通過障害 20 10 10 2位 13位
胸水、胸膜の疾患(その他) 13 - 13 4位 -
気胸 15 - 15 11位 -
肺高血圧性疾患 297 77 220 1位 4位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 19 19 - 15位 -
狭心症、慢性虚血性心疾患 201 55 146 12位 -
心筋症(拡張型心筋症を含む。) 137 30 107 1位 5位
頻脈性不整脈 263 222 41 2位 -
弁膜症(連合弁膜症を含む。) 136 82 54 2位 -
心不全 14 - 14 32位 -
高血圧性疾患 12 - 12 4位 -
大動脈解離 26 26 - 4位 -
非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 66 56 10 2位 -
閉塞性動脈疾患 26 26 - 10位 -
循環器疾患(その他) 21 11 10 2位 -
徐脈性不整脈 111 100 11 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 399 184 215 1位 25位
胃の悪性腫瘍 236 164 72 4位 -
小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍 109 44 65 1位 16位
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 158 129 29 7位 -
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 171 111 60 3位 -
肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 295 171 124 2位 -
胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 139 115 24 1位 21位
膵臓、脾臓の腫瘍 404 198 206 2位 32位
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 185 185 - 17位 -
食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 63 39 24 8位 -
胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) 13 13 - 15位 -
鼠径ヘルニア 52 52 - 17位 -
閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア 10 10 - 9位 -
クローン病等 68 35 33 2位 32位
潰瘍性大腸炎 17 - 17 3位 -
ヘルニアの記載のない腸閉塞 75 26 49 11位 -
劇症肝炎、急性肝不全、急性肝炎 16 - 16 4位 50位
慢性肝炎(慢性C型肝炎を除く。) 21 - 21 3位 -
肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 67 32 35 2位 -
胆嚢疾患(胆嚢結石など) 16 16 - 16位 -
胆嚢炎等 29 29 - 18位 -
胆管(肝内外)結石、胆管炎 259 169 90 3位 -
急性膵炎、被包化壊死 25 11 14 9位 -
慢性膵炎(膵嚢胞を含む。)、自己免疫性膵炎、膵石症 106 74 32 1位 13位
腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 19 19 - 11位 -
その他の消化管の障害 36 18 18 1位 32位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
黒色腫 110 30 80 1位 11位
皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 97 80 17 1位 20位
皮膚の良性新生物 56 56 - 1位 36位
エクリン汗腺の障害、アポクリン汗腺の障害 15 - 15 1位 29位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
乳房の悪性腫瘍 274 192 82 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
甲状腺の悪性腫瘍 103 41 62 1位 31位
内分泌腺及び関連組織の腫瘍 17 - 17 1位 8位
肥満症 26 - 26 1位 21位
甲状腺機能亢進症 22 12 10 3位 28位
副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 178 32 146 1位 2位
褐色細胞腫、パラガングリオーマ 17 - 17 1位 4位
原発性副甲状腺機能亢進症、副甲状腺腫瘍 75 35 40 1位 5位
下垂体機能低下症 41 - 41 1位 25位
腎血管性高血圧症 15 15 - 1位 4位
代謝障害(その他) 11 - 11 1位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
腎腫瘍 83 50 33 2位 -
腎盂・尿管の悪性腫瘍 44 15 29 6位 -
膀胱腫瘍 135 78 57 5位 -
前立腺の悪性腫瘍 246 58 188 4位 -
精巣腫瘍 54 30 24 1位 5位
上部尿路疾患 39 39 - 11位 -
ネフローゼ症候群 56 - 56 2位 29位
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 246 71 175 3位 -
腎臓又は尿路の感染症 45 12 33 19位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 453 98 355 1位 9位
子宮頸・体部の悪性腫瘍 546 206 340 1位 28位
外陰の悪性腫瘍 12 - 12 1位 16位
腟の悪性腫瘍 12 - 12 1位 7位
子宮の良性腫瘍 38 38 - 10位 -
卵巣の良性腫瘍 52 52 - 6位 -
生殖器脱出症 13 13 - 5位 -
妊娠早期の出血 15 - 15 2位 -
妊娠高血圧症候群関連疾患 10 - 10 5位 -
妊娠合併症等 10 - 10 7位 -
早産、切迫早産 39 17 22 7位 -
胎児及び胎児付属物の異常 41 29 12 7位 -
子宮の非炎症性障害 36 36 - 1位 12位
分娩の異常 52 52 - 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
急性白血病 57 42 15 4位 -
非ホジキンリンパ腫 207 89 118 3位 -
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 18 - 18 5位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 193 35 158 3位 -
先天性心疾患(動脈管開存症、心房中隔欠損症を除く。) 27 - 27 2位 -
腸管の先天異常 14 14 - 1位 6位
胆道の先天異常(閉鎖症) 48 - 48 1位 2位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
頭蓋・頭蓋内損傷 43 18 25 12位 -
顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 10 10 - 5位 -
肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 12 12 - 7位 -
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 10 10 - 20位 -
股関節・大腿近位の骨折 11 11 - 26位 -
頸椎頸髄損傷 11 11 - 5位 -
熱傷・化学熱傷・凍傷・電撃傷 12 - 12 1位 15位
詳細不明の損傷等 23 - 23 4位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 宮城県 全国
手術・処置等の合併症 49 30 19 6位 -
その他の悪性腫瘍 24 12 12 2位 49位
その他の新生物 68 39 29 1位 30位

※厚生労働省「DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の退院患者の統計をもとにしています。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

東北大学病院で行える先進的な医療

先進医療2017年7月更新

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般内科
特色 東北大学病院は、がん診療連携拠点病院に認定されており、高度救命救急センター、東北大学病院がんセンター、外来化学療法センターを併設している。また当院は、臓器移植医療部を有し、心、肺、肝、腎、膵、小腸、角膜、皮膚とわが国で認可されている臓器移植のすべてが実施できる施設として認定されている。消化器内科では、上記背景を踏まえ、広い消化器領域をカバーし、より専門的な医療を提供するため、上部消化管グループ、下部消化管グループ、膵臓・胆道グループ、肝臓グループの4つのグループ単位で診療を行っている。09年から新外来棟と消化器内視鏡センターへ移動し、外来診察室8室、上部内視鏡室6室、下部内視鏡室4室、エコー室5室、胆膵検査室1室で診療を展開している。当大学病院のモットーである「人にやさしく未来をみつめる」を実践すべく、各診療科、市中病院、クリニックとの連携を強化し、全人的医療と先進的医療の調和を目指している。
症例数 08年度の消化器内科の年間外来患者数は24,745人で、1日平均101.8人である。また、入院患者数は延べ20,022人、1日平均54.9人となっている

★食道疾患では、近年患者数の増加してきた胃食道逆流症、バレット食道、早期食道がんの診断と治療に力点を置いている。09年の早期食道がん内視鏡治療数は60例で、ほとんどが粘膜下層剥離術(ESD)による治療である

★胃・十二指腸疾患では、早期胃がん、胃腺腫、MALTリンパ腫、GIST、カルチノイド腫瘍など多彩な病変を扱い、09年の早期胃がん・胃腺腫内視鏡治療数は157例で、その多くを粘膜下層剥離術で治療した。また、最近増加してきた胸やけや胃もたれを訴える患者さんのため、火曜日午後に胸やけ・胃もたれ外来を開設し対応している

★クローン病の治療では、生物学的製剤を積極的に取り入れており、レミケード治療症例数は120例を超えている。また潰瘍性大腸炎に対しての新規免疫調節薬であるプログラフも使用可能で、当院が移植医療の拠点となっているため、院内で速やかに血中濃度を測定することができる。大腸ポリープの治療は、合併症を持つ患者さんの割合が高いという当院の事情から入院で行っており、09年は88例の治療を行った。大腸の粘膜下層剥離術は、先進医療を申請して、厳選された症例に適応している

★膵臓・胆道疾患は、当科の下瀬川科長が厚生労働省の難治性膵疾患に関する調査研究班の代表者であるため、多様な症例を経験している。09年の入院患者数では膵がん64例、慢性膵炎46例、胆管がん34例、膵管内乳頭粘液性腫瘍22例、総胆管結石症20例、急性膵炎14例、胆管炎13例、自己免疫性膵炎6例であった。また09年の膵・胆道疾患の内視鏡検査・治療数は、ERCP 473件、EST 135件、EUS-FNA 84件であった。糖尿病や喫煙、膵がんの家族歴、慢性膵炎などは膵がんの危険因子とされており、木曜日午後に膵・胆道外来でチェックを行っている

★肝臓疾患では、非代償性肝硬変や急性肝不全に関して、移植医療の橋渡し役を務めている。肝細胞がんの入院患者数は、09年は149例に達し、当科疾患別入院患者数では最大であった。当科独自の血管塞栓下ラジオ波焼灼療法は、リアルタイムバーチャルソノグラフィーによる効果的なガイダンスにより、6年生存率が87.5%に達している。C型肝炎では、ペグインターフェロン・リバビリン併用の標準治療により、日本人に多いとされる難治性(ジェノタイプ1b)の症例について、約50%のウイルス排除が得られている。肝炎診療拠点病院である当院では、これに上乗せする目的で、二重濾過血漿交換療法の併用にも取り組み、新規抗ウイルス薬の臨床治験も行っている。脂肪性肝疾患の診療に肝線維化を簡便に測定できるファイブロスキャンを導入し、これによって囲い込んだ脂肪性肝炎高危険群に対して精密検査を行うなど、段階的で負担の少ない診療を心がけている。
医療設備 MRI、MDCT、PET、上下部ビデオスコープ、超音波内視鏡、カプセル内視鏡、バルーン小腸内視鏡。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東北版」(ライフ企画 2010年12月)

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